宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
11月29日から12月1日にかけて、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣及び内閣府特命担当大臣宛て内閣官房副長官、副大臣や大臣政務官などに対し、1つ目、普天間返還期日確定や負担軽減推進会議及び同作業部会の開催、2つ目、跡地利用の積極的財政支援、3つ目、国家プロジェクトとしての跡地利用推進、4つ目、PFOS等に関する立入調査実現、以上4項目について要請書を手交しております。
11月29日から12月1日にかけて、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣及び内閣府特命担当大臣宛て内閣官房副長官、副大臣や大臣政務官などに対し、1つ目、普天間返還期日確定や負担軽減推進会議及び同作業部会の開催、2つ目、跡地利用の積極的財政支援、3つ目、国家プロジェクトとしての跡地利用推進、4つ目、PFOS等に関する立入調査実現、以上4項目について要請書を手交しております。
去る11月29日から12月1日にかけて、市長による内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣及び内閣府特命担当大臣宛て内閣官房副長官、副大臣や大臣政務官などに対し、1、普天間飛行場返還期日確定や負担軽減推進会議及び同作業部会の開催、2、跡地利用の積極的財政支援、3、国家プロジェクトとしての跡地利用推進、4、PFOSなどに関する立入調査実現、以上4項目について要請書を手交しております。
9月15日に岡田内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)が、また9月28日に浜田防衛大臣が来庁しました。両大臣に対し、夜間騒音及び外来機の飛来が常態化するなど本市の厳しい状況について説明するとともに、普天間飛行場の固定化は絶対にあってはならず、一日も早い閉鎖返還の実現などを要請しております。今後、沖縄防衛局と協議してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 市長。
直近の取組としましては、今年4月に県内要請行動として沖縄県知事、在沖米国総領事に、東京要請行動として内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)に対して、普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還と返還までの間の危険性の除去及び基地負担軽減並びに速やかな運用停止の実現などを直接訴えつつ、要請文をそれぞれ手交しております。
西銘恒三郎復興大臣及び内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)は、今まさに大臣をしているわけですけれども、この沖縄県第4区選出の衆議院議員であり、この前聞くところによると市長が来ればいろいろ話したいということをおっしゃっておりましたので、やはり職員同士のつながりというか、当たり前だと思っているんです。
直近の取組としましては、今年4月に県内要請行動として、沖縄県知事、在沖米国総領事に、東京要請行動として、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)に対して、普天間飛行場の一日も早い閉鎖返還と返還までの間の危険性の除去及び基地負担軽減並びに速やかな運用停止の実現などを直接訴えつつ、要請文をそれぞれ手交しております。
答弁の中にありました内閣府の表彰とありましたが、内閣府の特命担当大臣が任命するということで、ぜひ西銘大臣も含めて様々な県外の事例を検討していると思いますので、そういう人材育成を生かしていくことも、ぜひ交渉していっていただけたらと思います。 そんな中で、こういう表彰があることによって、県外の企業からの注目が集まります。
要請先は、内閣総理大臣、内閣官房長官、防衛大臣、外務大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)となっております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございます。要請内容の確認させてもらったのですけれども、要請をしながら、政治的な話もあったようですが、その中でも基地負担軽減の取組について、現総理とどのようなお話を行ったのか、お伺いいたします。
要請先は内閣総理大臣、内閣官房長官、防衛大臣、外務大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)となっております。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) ありがとうございます。
24日 令和3年度中部広域市町村圏事務組合議会(臨時会)議案説明会 27日 令和3年度第32回産業まつりオープニングセレモニー12月 1日 米軍普天間飛行場所属MV-22オスプレイからの水筒落下事故に対する要請行動 2日 横浜DeNAベイスターズ宜野湾友の会役員会 3日 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 支部長表敬訪問 5日 西銘恒三郎内閣府特命担当大臣西普天間住宅地区視察対応
先日、全面開通した世冨慶・数久田間の道路整備においては、当初完成予定が令和4年度末頃と伺っておりましたが、名護市内の国道等で常態化していた朝夕の交通渋滞の緩和や本島北部地域への円滑な移動のため、1日も早い整備が必要であるという観点から、北部市町村会等を通しまして、また名護市長としても当時の内閣府特命担当大臣や内閣官房長官に対して早期の全面開通を要請いたしましたところ、大幅に工期を短縮していただき、令和
④点目の関係機関への要請については、令和2年11月10日から11日にかけて、東京で開催された安全・安心の道づくりを求める全国大会への参加の後に、国土交通省道路局次長、内閣府特命担当大臣、内閣府沖縄振興局長、内閣府沖縄振興局長総務課長、内閣府沖縄振興局参事官、沖縄県選出国会議員等へ道路予算関係の予算の確保について要請を行っております。
宛先は、沖縄県知事、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)、文部科学大臣、厚生労働大臣となっております。 議員各位の御賛同を、よろしくお願いします。 ○久高友弘 議長 これより質疑に入ります。 (「なし」と言う者あり) ○久高友弘 議長 これにて質疑を終結いたします。
令和2年(2020年)年6月26日 那 覇 市 議 会 意見書あて先:衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 外務大臣 農林水産大臣 国土交通大臣 防衛大臣 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 意見書案第11号 こども医療費助成制度
宛先、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣、総務大臣、内閣府特命担当大臣(地方創生・規制改革)以上でございます。 ○議長(大城好弘) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論ありませんか。
12月18日、北村内閣特命担当大臣、美らイチゴ南城ハウス視察への同行を行っております。 同日、文部科学副大臣との意見交換会にも参加をしております。 12月23日、津波古区の青パト出発式に参加をいたしました。 令和2年1月4日、知念漁港漁業協同組合、ハチウクシに参加をしております。 そして、5日、南城市成人式がとり行われました。 1月12日、島尻消防組合の消防出初め式が行われました。
平成30年度においては、平成31年2月に、基地から派生する諸問題の解決促進について、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄担当)、駐日米国大使、在日米軍司令官、自民党幹事長、公明党代表、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事に対して、要請を行っております。
次に、10月23日から24日の日程で、東京都において、「経済と暮らしを支える港づくり全国大会」に出席し、総会終了後、沖縄県港湾協会とともに中城湾港新港地区の整備を含む、令和2年度の港湾整備予算の確保と技術支援について、衛藤晟一内閣府特命担当大臣並びに県選出国会議員、国土交通省へ要請を行ってまいりました。
次に、8月7日と8日の日程で中城湾港開発推進協議会の会長として、副会長の桑江朝千夫沖縄市長及び立地企業の皆さんとともに上京し、中城湾港早期整備に向けて、中城湾港新港地区東ふ頭岸壁の延伸整備及び航路泊地のしゅんせつ及び東部海浜開発事業の早期実現の2件について、菅義偉内閣官房長官、石井啓一国土交通大臣、宮腰光寛内閣府特命担当大臣及び沖縄県選出国会議員のほか各政府機関に対して、要請をしてまいりました。
まず、要旨の(1)についてでございますが、本年8月19日に行った宮腰内閣府特命担当大臣への要請では、令和2年度以降の北部振興事業予算の継続・満額確保を要請いたしました。資料として要請書の写しを提出しておりますので、ご確認のほどお願いいたします。続きまして要旨の(2)についてお答えをいたします。